2012/5/20 第9回群馬県硬式空手道選手権大会 結果
会場 伊勢崎市民体育館 柔道場 主催 群馬県硬式空手道連盟 主管 群硬連本部 道心會八木橋道場 顧問 吉山いさむ(県議会議員) 監査 久高正光(世界硬式空手道連盟連副代表理事) 後援 いせさき新聞・いずみ法律事務所・IBS |
去る5/20伊勢崎市民体育館にて、第9回群馬県硬式空手道選手権大会が開催された。新たに吉山いさむ(県議会議員)を連盟顧問に迎え新体制のもと群馬県下の精鋭が硬式空手ルールに則り高度な技術戦を展開した。今回も、世界硬式空手道連盟の主団体でもある拳行館が参加し多いに盛り上がりました。閉会式では、世界硬式空手道連盟副代表理事の久高正光先生に試合好評をして頂きました。 幼児・小学1年生の部決勝戦、星野祥冴(本部八木橋道場)と星野凌毅(本部八木橋道場)の双子対決となった。技が、同じタイミングで交差する。3月に行われたグローブ空手では、凌毅が勝利者賞を獲得したが祥冴は敗退している。今日は、どうしても勝ちたい祥冴、気持ちの差が出たのか2ポイント差で祥冴が優勝を決めた。両手を高々と揚げ勝利のポーズ。 一般男子の部決勝戦、飯田登(本部八木橋道場)と松ア逸雄(本部八木橋道場)の同門対決となった。すり足でじわじわと攻める飯田、対する松アは、フットワークとコンビネーションを駆使する。一進一退の攻防で、本戦決着付かず延長戦に入ると集中力の切れた松アに飯田が気迫の上段刻み突きを放った!「上段突き技あり」飯田が勝利した。 |
部門・順位 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 |
幼児・小学1年 | 星野祥冴 (本部八木橋道場) |
星野凌毅 (本部八木橋道場) |
中地弘 (本部八木橋道場) |
五井颯人 (太田八木橋道場) |
小学2年 | 横山晏輝 (太田八木橋道場) |
川上勇貴 (本部八木橋道場) |
- | - |
小学3年 | 須賀潤 (太田八木橋道場) |
宮安哲 (本部八木橋道場) |
金城じろ (本部八木橋道場) |
内藤慶 (太田八木橋道場) |
小学4年 | 後閑翔悟 (東八木橋道場) |
北島大暉 (本部八木橋道場) |
田口遥翔 (本部八木橋道場) |
羽田杏里 (東八木橋道場) |
小学5年 | 桜井玲於 (一撃塾) |
高木楓真 (本部八木橋道場) |
大隅敬士 (本部八木橋道場) |
星野萌 (太田八木橋道場) |
小学6年 | タンタレアン・セイジ (本部八木橋道場) |
- | - | - |
男子中学生 | 横山朋哉 (太田八木橋道場) |
- | - | - |
一般男子 | 飯田登 (本部八木橋道場) |
松ア逸雄 (本部八木橋道場) |
西山裕 (拳行館) |
村尾浩之 (本部八木橋道場) |
敢闘賞 | 津田一樹(拳行館) 細見陸人(拳行館) 富岡愛美(太田八木橋道場) 五十嵐愛深(本部八木橋道場) 永山諒(本部八木橋道場) 膳楓(赤堀八木橋道場) 山口雅斗(ISジュニア硬式空手) |
開会式 |
会場 伊勢崎市民プラザ 柔道場 主催 群馬県硬式空手道連盟 主管 群硬連本部 道心會八木橋道場 名誉会長 塚越紀一 (県議会議員) 顧問 原田和行(市議会議員) 監査 久高正光(世界硬式空手道連盟連副代表理事) 後援 伊勢崎市・伊勢崎市教育委員会 伊勢崎商工会議所・いせさき新聞 |
去る5/16伊勢崎市民プラザにて、第8回群馬県硬式空手道選手権大会が開催された。群馬県下の精鋭が硬式空手ルールに則り高度な技術戦を展開。実践性、安全性を満たしよりスポーティーな空手を追求するのが硬式空手。 男子中学2・3年生の部決勝戦は、高坂侑弥(本部八木橋道場)と東海準也(阿門會)の対戦となった。開始早々に高坂の中段廻し蹴りが決まった。小柄な高坂に大きな東海が強引に仕掛けると更に高坂がカウンターの中段突きを放つ。結果、高坂が勝利を獲得した。 小学6年生の部決勝戦、岡安雅樹(本部八木橋道場)と大隅耕平(本部八木橋道場)の同門対決となった。岡安がガードを固めて飛び込むと大隅は蹴り技で応戦する。岡安は的確に蹴り技を捌き、突き技でポイントを重ねた。結果、岡安が勝利した。 小学2年生の部決勝戦、後閑翔悟(太田八木橋道場)と中村成義(本部八木橋道場)の対戦となった。パワーで勝る後閑とカウンタータイプの中村、二人とも小柄ながら大人顔負けのテクニックを披露した。結果、終始攻めた後閑が勝利した。 一般男子の部決勝戦は、飯田登(本部八木橋道場)と小島龍(小島道場)の対戦となった。小島がフットワークから連続攻撃で攻めると飯田は、すり足から刻み突きを放つ一進一退の攻防。試合終盤に地力で勝る飯田の前蹴りが小島を捕らえた。結果、飯田の初優勝が決まった。優勝した飯田は満身創痍で挑んだ。飯田の左足はとても試合をできる状態ではなかったが最後まで戦い抜いた。 |
部門・順位 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 |
幼児 | 横山晏輝 (太田八木橋道場) |
- | - | - |
男子小学1年 | 須賀潤 (太田八木橋道場) |
坊岡優眞 (太田八木橋道場) |
- | - |
男子小学2年 | 後閑翔悟 (太田八木橋道場) |
中村成義 (本部八木橋道場) |
高坂文都 (本部八木橋道場) |
花房稜人 (本部八木橋道場) |
男子小学3年 | 大隅敬士 (本部八木橋道場) |
中島崚 (本部八木橋道場) |
大嶋楓真 (本部八木橋道場) |
富岡愛実 (太田八木橋道場) |
男子小学4年 | 寺山日葵 (小島道場) |
溝手遼介 (東八木橋道場) |
岡田幸士 (東八木橋道場) |
酒井宏彰 (小島道場) |
男子小学5年 | 大嶋理沙 (小島道場) |
横山朋哉 (太田八木橋道場) |
北川恭 (本部八木橋道場) |
大隅樹李 (太田八木橋道場) |
男子小学6年 | 岡安雅樹 (本部八木橋道場) |
大隅耕平 (本部八木橋道場) |
横山巧 (太田八木橋道場) |
高坂颯 (本部八木橋道場) |
男子中学1年生 | 平手裕也 (本部八木橋道場) |
越須賀祐汰 (本部八木橋道場) |
- | - |
男子中学2・3年生 | 高坂侑弥 (本部八木橋道場) |
東海準也 (阿門會) |
- | - |
女子中学2・3年生 | 山田愛美 (東八木橋道場) |
- | - | - |
女子一般 | 山本麻衣子 (拳行館) |
- | - | - |
一般男子 | 飯田登 (本部八木橋道場) |
小島龍 (小島道場) |
米澤仁 (拳行館) |
斉藤慶一 (IS一般空手) |
敢闘賞 | 永島奈々子(阿門會) 茂木綾乃(本部八木橋道場) 酒井那奈美(小島道場) 小保方夏樹(小島道場) |
市長賞 伊勢崎市教育長賞 |
茂木啓徹(夢信會)・延命巧能(阿門會) 舘野望乃香(石ア道場)・平手裕也(本部八木橋道場) |
会場 伊勢崎市民プラザ 柔道場 主催 群馬県硬式空手道連盟 主管 群硬連本部 道心會八木橋道場 名誉会長 塚越紀一 (県議会議員) 顧問 原田和行(市議会議員) 監査 久高正光(世界硬式空手道連盟連副代表理事) 後援 伊勢崎市・伊勢崎市教育委員会 伊勢崎商工会議所・いせさき新聞 |
去る5/11伊勢崎市民プラザにて、第7回群馬県硬式空手道選手権大会が開催された。群馬県下の精鋭が硬式空手ルールに則り高度な技術戦を展開。今回は、世界硬式空手道連盟の主団体でもある拳行館が参加して多いに会場が盛り上がった。又、特別寄稿「伊勢崎市の歴史と文化」5ページを大会パンフレットに設けるなどして地域貢献を目指した。男子一般の部決勝戦は、連覇の懸かった矢内拓斗(本部八木橋道場)と初参加の米澤仁(拳行館)の対戦となった。序盤は、両手を垂らしたテコンドータイプの米澤が回転系の大技で攻めるも間合いを外してカウンターの直突きを決める矢内、リズムをつかむとアップライトの構えから中段蹴りを放つ。結果、大差で矢内が勝利した。男子中学生の部決勝戦は、萩原健介(東八木橋道場)と千吉良恭平(本部八木橋道場)の因縁対決となった。前回は、千吉良の圧勝に終わった。一矢報いたい萩原の気迫が伝わる。キックスタイルの千吉良が小刻みなフットワークから連続技で攻める。萩原は、距離を取りカウンターの蹴りを狙う一進一退の攻防。延長戦の末、中段蹴りを決めた萩原が嬉しい初優勝となった。男子小学生3年の部決勝戦、長谷川武巳(本部八木橋道場)と鵜生川治臣(本部八木橋道場)の同門対決となった。長谷川が元気良く攻めるとスピードのある鵜生川は、サイドステップからワンツー上段蹴りと返すが届かない。試合後半、プレッシャーをかける長谷川の攻撃が決まった。結果、長谷川が勝利した。女子小学生5・6年の部決勝戦は、野田愛似(宮川道場)と山田愛美(東八木橋道場)の対戦となった。開始早々に長身の野田が上段前蹴りを決める。間合いを詰めたい山田、重い技で果敢に攻めるが前蹴りに阻まれる。結果、野田の快勝となった。 |
部門・順位 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 |
幼児 | 後閑翔悟 (東八木橋道場) |
- | - | - |
男子小学1年 | 吉田泰賀 (本部八木橋道場) |
篠原蓮 (本部八木橋道場) |
森永悠斗 (IS少年空手) |
杉原龍之介 (IS少年空手) |
男子小学2年 | 小高康嗣 (拳行館) |
森下祐助 (本部八木橋道場) |
金谷佳樹 (夢信會) |
井上拓海 (夢信會) |
男子小学3年 | 長谷川武巳 (本部八木橋道場) |
鵜生川治臣 (本部八木橋道場) |
吉田伊織 (本部八木橋道場) |
北川恭 (本部八木橋道場) |
男子小学4年 | 大隅耕平 (本部八木橋道場) |
高阪颯 (本部八木橋道場) |
岡安雅樹 (本部八木橋道場) |
中島葵 (本部八木橋道場) |
男子小学5年 | 相場峻太郎 (本部八木橋道場) |
深澤太陽 (宮川道場) |
今村圭佑 (東八木橋道場) |
森下翔太 (本部八木橋道場) |
男子小学6年 | 合崎誠 (IS少年空手) |
大嶋玲央 (本部八木橋道場) |
- | - |
男子中学生 | 萩原健介 (東八木橋道場) |
千吉良恭平 (本部八木橋道場) |
- | - |
一般男子 | 矢内拓斗 (本部八木橋道場) |
米澤仁 (拳行館) |
佐々木俊彦 (本部八木橋道場) |
長池徹 (本部八木橋道場) |
一般男子新人 | 小島龍 (桐生八木橋道場) |
成田知史 (桐生八木橋道場) |
松ア逸雄 (IS一般空手) |
齋藤慶一 (IS一般空手) |
女子小学3・4年 | 大嶋理沙 (東八木橋道場) |
山田愛莉 (東八木橋道場) |
- | - |
女子小学5・6年 | 野田愛似 (宮川道場) |
- | - | - |
敢闘賞 | 村中亜未果(宮川道場) 長井祐介(夢信會) 小高健嗣(拳行館) 越須賀祐汰(本部八木橋道場) 伊藤啓太郎(拳行館) |
IBS 特別賞 |
高山愛未(本部八木橋道場) 定方駿弥(東八木橋道場) 越須賀輝(本部八木橋道場) 中村成義(本部八木橋道場) 内藤涼平(宮川道場) 石原伶雅(夢信會) |
努力賞 | 渡辺莉育(本部八木橋道場) 高山凌(本部八木橋道場) 梶塚大貴(本部八木橋道場) 若林泰輝(東八木橋道場) |
ファイト賞 | 土井鳳也(東八木橋道場) |
市長賞 伊勢崎市教育長賞 |
萩原健介(東八木橋道場) ・ 合崎誠(IS少年空手) 大嶋玲央(本部八木橋道場) ・ 野田愛似(宮川道場) |
会場 伊勢崎市民プラザ 柔道場 主催 群馬県硬式空手道連盟 主管 群硬連本部 道心會八木橋道場 名誉会長 塚越紀一 (県議会議員) 顧問 原田和行(市議会議員) 後援 伊勢崎市・群馬県教育委員会 伊勢崎市教育委員会・伊勢崎商工会議所 群馬テレビ・上毛新聞 いせさき新聞・エフエム群馬 |
『一般男子の部、矢内拓斗が三連覇!』 |
部門・順位 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 |
幼児 | 篠原蓮 (八木橋道場) |
市川龍洸 (八木橋道場) |
- | - |
男子小学1年 | 藤田怜貴伸 (桐生八木橋道場) |
小玉祐 (阿門會) |
- | - |
男子小学2年 | 長谷川武巳 (八木橋道場) |
吉田伊織 (八木橋道場) |
越須賀輝 (東八木橋道場) |
鵜生川治臣 (IS少年空手) |
男子小学3年 | 大隅耕平 (八木橋道場) |
高阪颯 (八木橋道場) |
若林泰輝 (東八木橋道場) |
中島葵 (八木橋道場) |
男子小学4年 | 矢内翔 (八木橋道場) |
相場峻太郎 (八木橋道場) |
片岡巧 (澁谷塾) |
長谷川明輝 (八木橋道場) |
男子小学5年 | 東海準也 (阿門會) |
合崎誠 (IS少年空手) |
大嶋玲央 (八木橋道場) |
渡辺武峰 (八木橋道場) |
男子小学6年 | 三浦惇也 (八木橋道場) |
大澤辰紀 (阿門會) |
高坂侑弥 (八木橋道場) |
沼田将大 (八木橋道場) |
男子中学生 | 千吉良恭平 (八木橋道場) |
萩原健介 (東八木橋道場) |
- | - |
一般男子 | 矢内拓斗 (八木橋道場) |
佐々木俊彦 (八木橋道場) |
長池徹 (八木橋道場) |
阿部豊 (雷曇會館石川道場) |
女子小学1・2年 | 大嶋理沙 (東八木橋道場) |
田部井捺月 (八木橋道場) |
- | - |
女子小学3・4年 | 三浦奈々 (八木橋道場) |
山田愛莉 (八木橋道場) |
- | - |
一般女子 | 成田百合子 (八木橋道場) |
- | - | - |
敢闘賞 | 平野航大(八木橋道場) 前田玲央(八木橋道場) 千吉良鮎季(八木橋道場) 中島零(八木橋道場) 但野絢脩(澁谷塾) 山田愛美(東八木橋道場) 島津浩一(雷曇會館石川道場) |
市長賞 | 長谷川武巳(八木橋道場) ・ 大隅耕平(八木橋道場) |
会場 伊勢崎市民プラザ 柔道場 主催 群馬県硬式空手道連盟 主管 群硬連本部八木橋道場 名誉会長 塚越紀一 (県議会議員) 顧問 原田和行(市議会議員) 監査 久高正光(世界硬式空手道連盟連副代表理事) 後援 伊勢崎市 ・ いせさき新聞 |
去る5/7伊勢崎市民プラザにて、第5回群馬県硬式空手道選手権大会が開催された。群馬県下の精鋭111名が硬式空手ルールに則して高度な技術戦を展開。今回は、顧問 石関貴史(衆議院議員) ・顧問 原田和行(市議会議員)・名誉会長 塚越紀一(県議会議員)・実行委員長 八木橋敏文(群馬県硬式空手道連盟理事長)の新体制で行われる最初の大会となる。又、久高正光(NPO世界硬式空手道連盟副代表理事)による型演武も行われました。一般男子の部決勝戦は、矢内拓斗(八木橋道場)第4回大会の優勝者と大島健(IS一般空手)第3回大会の優勝者のリアルチャンピオン戦となった。前回、大島は大会に参加していないので初の対決である。最初に大島が上段連続突きでしかけポイントリードする。後退する矢内であったが足を組み替え右サイドに回りこみ左中段蹴りを決めた。腰を落として大島の突進を止めて近間の打ち合いになった。やや大島に分があると見えたが上段突きをかわし中段突きから蹴りにつなぎポイントリード。結果、矢内が勝利した。幼児の部決勝戦、齋藤寿樹(ISジュニア硬式)と藤田怜貴伸(桐生八木橋道場)の対戦となった。藤田が元気良く突きで攻めるが齋藤は突きと蹴りの乱れ打ちでポイントリード。結果、齋藤が勝利した。男子小学生3年の部決勝戦、片岡巧(澁谷塾)と上野善也(八木橋道場)の対戦となった。ともに全日本大会で活躍する選手である。片岡は、両手を垂らしたテコンドータイプ対する上野は、ガード上げたグローブタイプだ。上野が前に出る、圧力では明らかに勝る重い攻撃でしかけるが、強引すぎた。さばきから放つ片岡が中段蹴りでポイントリード。結果、片岡が勝利した。男子小学生6年の部決勝戦は、関澤佑太(石川道場)と小島大季(八木橋道場)の対戦となった。身体の大きい小島が圧力をかけるも関澤がフットワークから連続攻撃でポイントリードした。結果、関澤が勝利した。 |
部門・順位 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 |
幼児 | 齋藤寿樹 (ISジュニア硬式) |
藤田怜貴伸 (桐生八木橋道場) |
周東翔 (IS少年空手) |
- |
男子小学1年 | 越須賀輝 (東八木橋道場) |
鵜生川治臣 (IS少年空手) |
上野拳輔 (八木橋道場) |
長谷川武巳 (八木橋道場) |
男子小学2年 | 高坂颯 (八木橋道場) |
土谷正志 (東八木橋道場) |
大隅耕平 (八木橋道場) |
中島葵 (八木橋道場) |
男子小学3年 | 片岡巧 (澁谷塾) |
上野喜也 (八木橋道場) |
矢内翔 (八木橋道場) |
島田裕夢 (東八木橋道場) |
男子小学4年 | 田佐アンドレス (八木橋道場) |
石川実香 (石川道場) |
小島翔 (八木橋道場) |
大嶋玲央 (八木橋道場) |
男子小学5年 | 秋元大雅 (八木橋道場) |
三浦惇哉 (八木橋道場) |
沼田将大 (八木橋道場) |
高坂侑弥 (八木橋道場) |
男子小学6年 | 関澤佑太 (石川道場) |
小島大季 (東八木橋道場) |
土井鳳也 (東八木橋道場) |
若林航輝 (東八木橋道場) |
男子中学生 | 萩原浩大 (東八木橋道場)) |
千吉良恭平 (八木橋道場) |
萩原健介 (東八木橋道場) |
根岸佑有 (東八木橋道場) |
一般男子 | 矢内拓斗 (八木橋道場) |
大島健 (IS一般空手) |
鳥羽田一洋 (八木橋道場) |
坂本貴弘 (桐生八木橋道場) |
女子小学1・2年 | 島田夢愛 (桐生八木橋道場) |
千吉良鮎季 (八木橋道場) |
大嶋理沙 (東八木橋道場) |
田部井捺月 (八木橋道場) |
女子小学3・4年 | 三浦奈々 (八木橋道場) |
千吉良鮎季 (八木橋道場) |
山田愛美 (東八木橋道場) |
- |
一般女子 | 宮本和美 (八木橋道場) |
浅沼恵子 (IS一般空手) |
吉澤友紀 (石川道場) |
- |
市長賞 | 秋元大雅(八木橋道場) ・ 三浦奈々(八木橋道場) |
会場 伊勢崎市民プラザ 柔道場 主催 群馬県硬式空手道連盟 主管 群硬連本部八木橋道場 名誉会長 塚越紀一 (県議会議員) 監査 久高正光(世界硬式空手道連盟連副代表理事) 後援 伊勢崎市 |
去る5/8伊勢崎市民プラザにて、第4回群馬県硬式空手道選手権大会が開催された。群馬県下の精鋭153名が硬式空手ルールに則して高度な技術戦を展開。今回は、6/26に開催される第24回ジャパンオープン硬式空手道選手権大会(代々木第二体育館)の選考を兼ねる。又、久高正光(NPO世界硬式空手道連盟副代表理事)が監査に加わり会場の空気が更に引き締まった。男子小学生1年の部決勝戦、大隈耕平(八木橋道場)と根岸大雅(一撃塾)の対戦となった。大隈の強い、直突きが伸びる。対する根岸は、子供とは思えないほど技術的な試合を展開するが大隈の連突きにバランスを崩され下がる展開。結果、大隈が勝利した。男子小学生3年の部決勝戦、津久井克実(八木橋道場)と西涼太(八木橋道場・東)の対戦となった。前回、この二人は対戦し、西が勝利している。なんとしても勝ちたい津久井が気迫で前に出る。それに応じ足を止めて打ち合う西。攻防一体の中、津久井の強烈な鉤突きが西の面を捉えた。結果、津久井が勝利した。女子小学生3・4年の部決勝戦、村上真魚(阿門會)と加藤夏芽(道志会館)の対戦となった。村上の構えはアップライトで硬式ルールでは珍しいムエタイスタイル?対する加藤は、臆することなく果敢に攻める。しかし村上の前蹴り(ストッピング)でさえぎられる。試合後半、村上の直突きが決まった。結果、村上が勝利した。一般男子の部決勝戦は、矢内拓斗(八木橋道場)と石原鈴允(八木橋道場)の同門対決。更に驚くべきは、矢内が中学生であること。今回、矢内の実力を認めて一般参加を許可した。石原が先にしかける。鋭い左中段蹴りが飛ぶ。矢内は、準決勝戦で痛めた足を引きずる。攻防一体、気力の勝負となった。矢内の捌きから放った右中段蹴りが決まり結果、矢内が勝利した。 |
部門・順位 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 | 敢闘賞 |
幼児 | 越須賀輝 (八木橋道場・東) |
吉田伊織 (ISジュニア硬式) |
内田恭輔 (阿門會) |
平野航大 (八木橋道場) |
- |
男子小学1年 | 大隅耕平 (八木橋道場) |
根岸大雅 (一撃塾) |
周東成 (IS少年空手) |
高坂颯 (八木橋道場) |
- |
男子小学2年 | 上野喜也 (八木橋道場) |
相場峻太郎 (八木橋道場) |
高橋一成 (八木橋道場) |
片岡功 (澁谷塾) |
矢内翔(八木橋道場・桐生) 島田裕夢(八木橋道場・東) 今村圭佑(八木橋道場・東) 内田隼輔(阿門會) |
男子小学3年 | 津久井克実 (八木橋道場) |
西涼太 (八木橋道場・東) |
八木橋日向 (八木橋道場・東) |
山本貴英 (八木橋道場) |
大嶋玲央(八木橋道場) 小金沢和輝(八木橋道場) 土井雅也(八木橋道場・東) 根岸修斗(一撃塾) |
男子小学4年 | 沼田将大 (八木橋道場) |
秋元大雅 (八木橋道場) |
高坂侑弥 (八木橋道場) |
三浦惇哉 (八木橋道場) |
- |
男子小学5年 | 小此木香輝 (八木橋道場) |
土井鳳也 (八木橋道場・東) |
岸義隆 (道志会館) |
宇野世拳 (阿門會) |
- |
男子小学6年 | 松井鷹也 (八木橋道場) |
萩原健 (八木橋道場・東) |
田部井誠人 (八木橋道場) |
橋本龍毅 (道志会館) |
- |
男子中学生 | 黒田達弥 (八木橋道場・東) |
高橋直之 (八木橋道場) |
田部井雅司 (八木橋道場) |
- | - |
一般男子 | 矢内拓斗 (八木橋道場) |
石原鈴允 (八木橋道場) |
坂本貴弘 (八木橋道場・桐生) |
吉田恵介 (八木橋道場) |
阿部豊(石川道場) 南沢忍(石川道場) |
女子小学1・2年 | 三浦奈々 (八木橋道場) |
見附奈々美 (一撃塾) |
深町木綿夏 (一撃塾) |
島田夢愛 (八木橋道場・東) |
- |
女子小学3・4年 | 村上真魚 (阿門會) |
加藤夏芽 (道志会館) |
萩原瑞月 (道志会館) |
車崎優香 (道志会館) |
奥津真理子 (石川道場) |
女子小学5・6年 | 松村茉耶 (八木橋道場) |
太田伊吹 (夢信会) |
小島菜帆 (一撃塾) |
宮本美結 (一撃塾) |
新保比都 (石川道場) |
一般女子 | 宮本和美 (八木橋道場) |
浅沼恵子 (IS一般空手) |
小野里美和 (八木橋道場) |
- | - |
市長賞 | 松村茉耶(八木橋道場) ・ 松井鷹也(八木橋道場) |
会場 伊勢崎市民体育館 柔道場 主催 群馬県硬式空手道連盟 主管 群硬連本部八木橋道場 後援 伊勢崎市 |
去る4/11伊勢崎市民体育館にて、第3回群馬県硬式空手道選手権大会が開催された。硬式選手・フルコンタクト選手・伝統選手の153名が体と体をぶつけ合い熱戦を展開。本大会の硬式ルールは防具スーパーセーフを着用して実際に技を当て競います。空手本来の姿に一番近い試合形式が硬式空手と連盟では考えています。日本本土に伝わった空手道は社会スポーツとして青少年健全育成等に貢献してきました。礼と義を学ぶ空手道。礼は型ではなく思いやり、義は人間として行うべき筋道です。参加選手は勝っても負けても礼をつくす武士道を体現していました。幼児の部決勝戦は、木村太智(総武会館)が激しい試合の末、フットワークからフルコン空手らしい重たい蹴りを決め優勝。男子小学生2年の部決勝戦は、八木橋日向(八木橋道場)が大きな相手にスピードとコンビネーションを駆使して優勝。女子小学1・2年の部決勝戦は、新井麻由果(NPO武門會)が長いリーチを活かして相手に打たせず一方的に試合を進めて優勝。女子小学3・4年の部決勝戦は、根岸愛里菜(一撃塾)が小さな体でカウンターを決めて優勝。男子小学生4年の部決勝戦は、高柳景右(八木橋道場)がパワフルで一見強引かと思われるほどの連続攻撃、これが意外と正確に相手を捕らえて優勝。高柳選手は市長賞を受賞した。女子中学生の部決勝戦は、八木橋茜(八木橋道場)が体格差を鋭い飛び込みでカバーして硬式空手らしい上段連突きから中段蹴りを決め優勝。高校生の部決勝戦は、石原鈴允(八木橋道場)が巧みなフットワークから突き・蹴りを決め優勝。石原選手は今大会、栄えある特別賞(衆議院議員:笹川堯)を受賞した。一般の部決勝戦は、今大会最高齢の44歳中学校教員の大島健(IS一般空手)が、若い力を経験と技術で押さえ込み見事に優勝を果たしました。最後にこの大会を開催するにあたり伊勢崎市長、佐波東村長、衆議院予算委員長をはじめ多数の方々のご指導、ご協力をいただきましたことに心より感謝とお礼を申し上げます。 |
部門・順位 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 | 敢闘賞 |
幼児 | 木村太智 (総武会館) |
都丸隼人 (八木橋道場) |
根岸大雅 (一撃塾) |
長谷川佳保 (総武会館) |
岩崎魁士 (八木橋道場) |
男子小学1年 | 上野喜也 (八木橋道場) |
藤澤秀光 (道志会館) |
山本歩夢 (武門會) |
矢内翔 (八木橋道場) |
畑直和 (阿門會) |
男子小学2年 | 八木橋日向 (八木橋道場U) |
小島翔貴 (八木橋道場U) |
西涼太 (八木橋道場U) |
岡田僚哉 (一撃塾) |
小澤拓矢 (ISジュニア硬式) |
男子小学3年 | 沼田将大 (八木橋道場) |
宮崎晶平 (八木橋道場U) |
松島健太 (日本武道阿門會) |
秋元大雅 (八木橋道場) |
三浦惇哉 (八木橋道場) |
男子小学4年 | 高柳景右 (八木橋道場) |
岸義隆 (道志会館) |
新井宏崇 (武門會) |
小此木香輝 (八木橋道場) |
西條勝陽 (八木橋道場) 秋山裕太 (八木橋道場) |
男子小学5年 | 松井鷹也 (八木橋道場) |
千吉良恭平 (八木橋道場) |
宮崎真宏 (八木橋道場U) |
加藤立樹 (八木橋道場U) |
中村洋志 (武門會) |
男子小学6年 | 西條貴陽 (八木橋道場) |
萩原浩大 (八木橋道場U) |
荒木謙吾 (武門會) |
金子智也 (石川道場) |
- |
男子中学生 | 矢内拓斗 (八木橋道場) |
黒田達弥 (八木橋道場U) |
齋藤美瑛 (八木橋道場) |
中沢純 (阿門會) |
- |
高校生 | 石原鈴允 (八木橋道場) |
永井省吾 (八木橋道場) |
高橋秀明 (八木橋道場) |
- | - |
女子小学1・2年 | 新井麻由果 (武門會) |
千吉良鮎季 (八木橋道場) |
三浦奈々 (八木橋道場) |
- | - |
女子小学3・4年 | 根岸愛里菜 (一撃塾) |
宮本美結 (一撃塾) |
小島菜帆 (一撃塾) |
手塚瑞稀 (八木橋道場U) |
- |
女子小学5・6年 | 松村茉耶 (八木橋道場) |
八木橋悠 (八木橋道場) |
本多麗奈 (石川道場) |
太田咲恵 (石川道場) |
石川江理 (石川道場) |
女子中学生 | 八木橋茜 (八木橋道場) |
永井千尋 (八木橋道場) |
八木詩織 (阿門會) |
種部美保 (道志会館) |
- |
一般 | 大島健 (IS一般空手) |
長池徹 (八木橋道場) |
鳥羽田一洋 (八木橋道場) |
反町明大 (大泉尚武館) |
菅田直樹 (大泉尚武館) |
型 | 車崎祐史 (道志会館) |
淺沼恵子 (IS一般空手) |
金井典子 (一撃塾) |
- | - |
市長賞 | 高柳景右(八木橋道場) |
村長賞 | 根岸愛里菜(一撃塾) ・ 八木橋日向(八木橋道場U) |
特別賞【衆議院予算委員長 笹川堯】 | 石原鈴允(八木橋道場) |
市議賞 | 岸義隆(道志会館) ・ 中沢純(阿門會) |
村議賞 | 岡田僚哉(一撃塾) ・ 島田裕夢(八木橋道場U) |
会長賞 | 金子智也(石川道場) |
桐生タイムス賞 | 矢内拓斗(八木橋道場) |
最優秀道場賞 | 八木橋道場 |
会場 伊勢崎市民体育館 柔道場 主催 群馬県硬式空手道連盟 主管 群硬連本部八木橋道場 |
去る6/8、伊勢崎市民体育館にて、第2回群馬県ジュニア硬式空手道選手権大会が開催された。高度なテクニックを有するジュニア硬式選手が体と体をぶつけ合い熱戦を展開。近年、各地で色々なルールのジュニア大会が行われていますが、本大会の硬式ルールは危険度が少なく安全で見る人にとっても勝ち負けの判断が容易な為、選手・応援の方々が共に一つになって参加できました。幼児の部優勝者、佐藤ファビアン(わんぱくキックボクシング)は、大人顔負けの激しい試合の末、的確なバネのある蹴りを決め優勝!女子1〜2年の部優勝者、村上真魚(阿門會)は、強力な前蹴りでレベルの差を見せつけ優勝。中学生の部優勝者、矢内拓斗(八木橋道場)は、スピード・技術・パワー・ハートを兼ね備えた選手で横綱相撲で優勝。来年は、一般の部も同時開催する予定です。 |
部門・順位 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 | 敢闘賞 |
幼児 | 佐藤ファビアン (わんぱくキック) |
矢内翔 (八木橋道場) |
畑直和 (阿門會) |
藤澤秀光 (道志会館) |
- |
男子小学1年 | 八木橋日向 (八木橋道場U) |
矢内勇希 (八木橋道場) |
渡辺武峰 (八木橋道場) |
落合風太 (阿門会) |
- |
男子小学2年 | 沼田将大 (八木橋道場) |
宮崎昌平 (八木橋道場U) |
都丸拓也 (八木橋道場) |
藤澤克成 (道志会館) |
- |
男子小学3年 | 高柳景右 (八木橋道場) |
小島裕貴 (八木橋道場U) |
小此木香輝 (八木橋道場) |
大沢聡 (八木橋道場) |
西條勝陽(八木橋道場) 関澤佑太(石川道場) 畑昌和(阿門會) 関川諒(八木橋道場) |
男子小学4年 | 大野慎太郎 (八木橋道場U) |
松井鷹也 (八木橋道場) |
千吉良恭平 (八木橋道場) |
谷川優介 (八木橋道場) |
橋本龍毅(道志会館) 宮崎真宏(八木橋道場U) 萩原健介(八木橋道場U) 田部井誠人(八木橋道場) |
男子小学5年 | 西條貴陽 (八木橋道場) |
萩原浩大 (八木橋道場U) |
高柳涼右 (八木橋道場) |
金子智也 (石川道場) |
- |
男子小学6年 | 高木克祥 (八木橋道場) |
奥津真一郎 (石川道場) |
下林雅明 (八木橋道場) |
池田匠 (石川道場) |
- |
女子小学1・2年 | 村上真魚 (阿門會) |
石川実花 (石川道場) |
浦野栞名 (道志会館) |
六本木詩音 (道志会館) |
- |
女子小学3・4年 | 松村茉耶 (八木橋道場) |
八木橋悠 (八木橋道場) |
石川江里 (石川道場) |
金子優希 (石川道場) |
- |
女子小学5・6年 | 長山華子 (八木橋道場) |
八木橋茜 (八木橋道場) |
種部美保 (道志会館) |
- | - |
男子中学生 | 矢内拓斗 (八木橋道場) |
黒田達弥 (八木橋道場U) |
山下和馬 (尚武館) |
- | - |
会場 伊勢崎市民体育館 柔道場 主催 群馬県硬式空手道連盟 主管 群硬連本部八木橋道場 |
硬式ルール トーナメントの部 | |||||
部門・順位 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 | ベスト8 |
男子小学1年 | 宮崎昌平 (八木橋道場) |
膳佑典 (ISカルチャー) |
都丸拓也 (八木橋道場) |
秋元大雅 (ISカルチャー) |
- |
男子小学2年 | 高柳景右 (八木橋道場) |
西條勝陽 (八木橋道場) |
小此木香輝 (八木橋道場) |
萩原海斗 (尚武館) |
高草木雄貴(尚武館) 中澤太一(尚武館) 大沢聡(八木橋道場) 茂木俊佑(八木橋道場) |
男子小学3年 | 松井鷹也 (八木橋道場) |
千吉良恭平 (八木橋道場) |
田部井誠人 (八木橋道場) |
中澤大輔 (八木橋道場) |
- |
男子小学4年 | 西條貴陽 (八木橋道場) |
萩原浩大 (尚武館) |
小林優太 (八木橋道場) |
高柳涼右 (八木橋道場) |
森山和馬(総武会館) 立川哲也(八木橋道場) 大竹卓哉(八木橋道場) 鈴木悠斗(尚武館) |
男子小学5年 | 小林美瑛 (八木橋道場) |
奥津真一郎 (石川道場) |
大島輝 (尚武館) |
- | - |
男子小学6年 | 矢内拓斗 (八木橋道場) |
黒田達弥 (尚武館) |
矢島将太 (八木橋道場) |
沢口司 (尚武館) |
- |
女子小学1・2年 | レイコ・コルネホ (八木橋道場) |
石川実花 (石川道場) |
- | - | - |
女子小学3・4年 | 書上春菜 (八木橋道場) |
田島咲 (尚武館) |
- | - | - |
女子小学5・6年 | 児島美咲 (尚武館) |
八木橋茜 (八木橋道場) |
- | - | - |
男子中学生 | 山村弘樹 (尚武館) |
鹿沼和明 (尚武館) |
- | - | - |
男子高校生 | 岡田了祐 (石川道場) |
- | - | - | - |
グローブ付ルール ワンマッチ 一般の部 勝利者賞 | |||
沼田美枝 (八木橋道場) |
千吉良玲子 (八木橋道場) |
金井典子 (尚武館) |
柿沼千郷 (八木橋道場) |